当院の沿革
- トップページ
- 当院の沿革 / 当院のご案内
当院の沿革
1983年(昭和58年) | 11月 | 脳神経外科日立中央病院開設(47床、日立市中成沢町) |
---|---|---|
1987年(昭和62年) | 9月 | 脳神経外科聖麗メモリアル病院に名称変更 |
搬送用救急車導入 | ||
12月 | 医療法人として増床(72床) | |
1990年(平成2年) | 7月 | DSA導入 |
8月 | 増改築(5階建て) | |
11月 | MRI導入 | |
1993年(平成5年) | 1月 | 脳ドックセンター開設(茨城県内初) |
1994年(平成6年) | 11月 | 新看護体制3対1看護(B)加算5対1看護補助認可 |
1995年(平成7年) | 7月 | ヘリカルCT導入 |
1996年(平成8年) | 8月 | 高規格救急車(ハイメディック車両)導入 |
1997年(平成9年) | 4月 | 院外処方開始 |
8月 | 2対1看護(A)加算認可 | |
2002年(平成14年) | 1月 | マルチヘリカルCT導入 |
12月 | 超伝導MRI、回転DSA導入 | |
2003年(平成15年) | 1月 | 1階増改築 |
4月 | 2.5対1看護(A)10対1看護補助に変更 | |
9月 | 脳ドック受診者10,000人突破 | |
10月 | 岡部慎一院長就任 | |
2004年(平成16年) | 6月 | サイバーナイフ(米アキュレー社製)導入契約締結 |
12月 | 年間手術件数500件突破 | |
2005年(平成17年) | 7月 | 聖麗メモリアル病院付属 聖麗ひたち開設(日立市茂宮町) |
聖麗ひたちサイバーナイフセンター開設 | ||
2008年(平成20年) | 9月 | 聖麗ひたち(日立市茂宮町)を閉院 |
聖麗メモリアル病院移転(日立市茂宮町) | ||
聖麗メモリアル高鈴開設(日立市高鈴町) | ||
2009年(平成21年) | 4月 | DPC対象病院 |
9月 | 電子カルテ導入 | |
12月 | 年間手術件数700件突破 | |
2018年(平成30年) | 4月 | 佐藤明善院長就任 |
9月 | 脳神経外科聖麗メモリアルひたちなか開設(ひたちなか市馬渡) | |
岡部慎一聖麗メモリアルひたちなか院長就任 | ||
粕谷泰道副院長就任 | ||
2023(令和5年) | 4月 | 一次脳卒中センター(PSC)コア施設認定 |
6月 | 佐藤明善理事長就任 | |
7月 | 髙木憲一聖麗メモリアル高鈴院長就任 | |
2024(令和6年) | 6月 | SCU(脳卒中ケアユニット)認定 |